日本中体連概要
(公財)日本中学校体育連盟とは
- 昭和30年(1955)「全国中学校体育連盟」として発足
- 平成元年2月に、文部大臣より「財団法人」として認可された中学校の体育団体
- 平成23年4月に、内閣府より「公益財団法人」への移行が認可される
- 会員は、
①都道府県中学校体育連盟
②競技部長(19名)
③中体連OB会員(71名)
④特別賛助会員(17社)
⑤一般賛助会員(113社) - 役員は、理事(20名)、監事(2名)、顧問・参与(若干名)
- 主な事業
①全国中学校体育大会(夏季→16競技、冬季→4競技)の開催
②調査・研究(加盟校・部員数・部活動指導員・外部指導者数等の調査 研究大会の開催)
③会報・広報の発行(各年1回)
④収益事業(・体育用品等の推薦 ・シンボルマーク使用許可等)